平成24年 5月25日
|
宝塚市高齢者障がい者権利擁護支援センター開設
|
3月 1日
|
小規模デイサービス(民家型介護事業所)ふれあいあさひ開設
|
1月10日
|
ケアセンター仁川(居宅支援事業)開設
|
平成23年 3月28日
|
第5次 地域福祉推進計画の策定
|
3月11日
|
東日本大震災 以降、被災地への職員派遣を継続して実施
|
平成22年11月
|
くらしサポーター事業の開始(ちょこっとヘルパー事業の見直し)
|
6月
|
地域福祉優秀実践賞を受賞(日本地域福祉学会より)
|
平成21年11月
|
安全で安心な楽しいまちづくり事業開始(安心生活創造事業)
|
6月
|
あんしんサポートセンター(権利擁護センター)の開設
|
4月
|
不登校・ひきこもり支援事業(思春期ひろば事業)
|
2月
|
ちょこっとヘルパー事業開始
|
平成20年11月
|
いきいき歩いて健康事業開始、認知症サポーター養成事業開始
|
9月30日
|
ニッセイ財団高齢社会先駆的事業助成終了
|
6月
|
日中一時支援事業開始
|
3月31日
|
小林地域包括支援センターに仁川在宅介護支援センターを吸収
|
平成19年12月 3日
|
小規模デイサービス(民家型通所介護事業所)安倉の家開設
|
平成18年11月 1日
|
自立支援法施行にともない、障害者自立生活支援センターに地域活動支援
センターを開設
|
10月 1日
|
自立支援法施行にともない、障害者デイサービスを障害者支援センター
(安倉西・安倉南)に名称変更
|
5月23日
|
小規模デイサービス(民家型通所介護事業所)野上の家開設
|
4月 1日
|
小林地域包括支援センター開設
|
平成17年10月 1日
|
ニッセイ財団高齢社会先駆的事業助成を受ける。
(期間 平成17年10月から平成20年9月まで)
|
8月22日
|
小規模デイサービス(民家型通所介護事業所)鹿塩の家開設
|
4月 1日
|
ケアセンター安倉(居宅介護支援事業所)開設
|
3月23日
|
地域福祉推進計画(宝塚市社協発展計画)策定
|
平成15年 4月 1日
|
支援費制度導入
|
10月 1日
|
御殿山よりあいひろばオープン
|
平成14年11月 1日
|
よりあいひろばオープン
光明地区センター移転、おばやし地区センターに名称変更
|
平成14年10月 1日
|
安倉南デイサービスセンター・安倉児童館オープン
|
6月 1日
|
フレミラ宝塚オープン(老人福祉センター移転、大型児童センターオープン)
|
4月 1日
|
ソリオ地区センター移転、ごてんやま地区センターに名称変更
民生委員・児童委員連合会事務局を市より移管
|
2月
|
ボランティア活動センター ぷらざこむ1へ移転
|
平成13年12月
|
地域福祉活動計画策定
|
10月 1日
|
安倉地区センターオープン
|
7月 1日
|
長尾地区センターオープン
|
4月 1日
|
仁川在宅介護支援センター運営受託
|
平成12年 4月 1日
|
介護保険事業開始
仁川デイサービスセンターオープン
高司児童館オープン
ふれあいいきいきサロン支援事業開始
|
平成11年10月 1日
|
地域福祉権利擁護事業開始
ソリオ地区センターオープン
ケアセンター光明(居宅介護支援事業)開設
|
4月 1日
|
安倉在宅介護支援センター運営受託
|
1月
|
西谷地区センター開設
|
平成10年10月 1日
|
中山台地区センターオープン
障害者自立生活支援センター運営受託
|
平成10年 4月 1日
|
光明訪問看護ステ-ション事業開始
ホリデイサ-ビス事業開始
福祉コミュニティ支援事業開始
|
平成 9年 10月
|
巡回型ホームヘルプサービス事業開始
|
8月
|
生活復興相談員設置
|
7月 1日
|
光明在宅介護支援センター運営受託
逆瀬台地区センターオープン
|
5月
|
新地域福祉計画策定
|
4月
|
サテライトデイサービス開始(安倉デイ)
|
平成 8年 6月
|
光明地区センターオープン
|
平成 7年 1月17日
|
阪神・淡路大震災 以降、被災者支援と復興活動を開始
|
平成 6年 4月 5日
|
ボランティアセンターソリオコーナーオープン
|
平成 5年 7月 1日
|
ふれあいのまちづくり事業を国から指定を受ける (指定期間 5.7.1~10.3.31)
|
4月26日
|
光明デイサービスセンターオープン 光明老人デイサ-ビス事業開始
|
4月 1日
|
在宅痴ほう性老人介護支援事業開始
|
平成 4年11月
|
愛の持ち寄り運動協会廃止
|
7月 1日
|
全身性ガイドヘルパー派遣事業開始
|
3月31日
|
機能訓練事業を市へ移管
|
3月31日
|
要約筆記奉仕員派遣事業を市へ移管
|
平成 3年 4月 1日
|
老人配食サービス事業開始
|
平成 2年 5月
|
宝塚市地域福祉計画策定
|
4月
|
機能訓練事業を市から受託
|
4月
|
在宅障害者「一般デイサービス」事業開始
|
平成元年 4月 1日
|
緊急通報システム事業開始
|
4月 1日
|
安倉デイサービスセンターオープン 老人デイサ-ビス事業開始
|
4月 1日
|
ホームヘルプサービス事業市受託開始(独自との2本立て)
|
昭和63年 4月
|
要約筆記奉仕活動派遣事業を市から受託
|
4月
|
ボラントピア計画策定
|
昭和62年10月
|
第2会食サ-ビス事業開始(喜久の会の協力により)
|
4月
|
小地域福祉活動推進モデル地区指定事業開始
|
昭和61年 4月 1日
|
福祉ボランティアのまちづくり事業を国から指定を受ける (指定期間 61.4.1~63.3.31)
|
4月 1日
|
宝塚市老人福祉センター管理運営を市から受託
|
昭和60年10月
|
障害デイサービス「しおんの園」開園
|
7月 1日
|
宝塚市総合福祉センターオープン
|
6月26日
|
南口事務所 宝塚市総合福祉センターへ移転
|
6月15日
|
小林事務所 宝塚市総合福祉センターへ移転
|
6月12日
|
宝塚市総合福祉センター管理を市より受託
|
昭和59年 4月 1日
|
希望学級(重度障害者デイサービス事業)を市から受託
→希望学級は終了し、しおんの園へ
|
昭和58年 8月
|
ホームヘルプサービス事業開始
|
4月
|
老人会食サービス事業開始(久実の会の協力により)
|
昭和57年 4月 1日
|
小林事務所開設 (ボランティアセンター、心配ごと相談所、福祉電話は南口事務所)
|
昭和56年 6月10日
|
訪問入浴サービス事業開始
|
昭和51年12月23日
|
ボランティア活動センター開設
|
昭和50年10月 1日
|
老人福祉電話事業開始
|
昭和49年 4月 1日
|
宝塚市老人憩の家運営業務を市から受託
福祉委員会設置 委員会に組織推進部会他4部会を設置
|
3月
|
社会福祉大会事業開始
|
2月26日
|
事務所移転(南口再開発ビル B棟4階)
|
昭和48年 4月 1日
|
「やまびこ学園」公立として市へ移管
|
3月 5日
|
会員規程施行(会員募集始まる)
|
昭和47年 7月
|
社協だより発行開始
|
昭和46年 8月 1日
|
精神薄弱児通園施設「やまびこ」学園開園
|
昭和44年 3月31日
|
老人、身障者家庭奉仕事業市に移管
|
昭和43年 6月
|
事務所を宝塚市老人福祉センターへ臨時移転
|
4月 1日
|
宝塚市心配ごと相談所開設(宝塚市老人福祉センター)
|
4月 1日
|
宝塚市身障者家庭奉仕事業を市から受託
|
4月 1日
|
日本赤十字社事務、宝塚市愛の持ち寄り運動協会事務等の業務を 宝塚市より事務移管される
|
2月28日
|
社会福祉法人として厚生省より認可
定款施行 理事13名 評議員40名
|
昭和41年 9月 1日
|
社会福祉法人化にむけて宝塚市社会福祉協議会設立
|
8月31日
|
宝塚市社会福祉協議会解散
|
4月 1日
|
宝塚市老人家庭奉仕事業を市から受託
|
昭和38年 6月 1日
|
宝塚市善意の日制定併せて宝塚市善意銀行設置
|
昭和35年 5月25日
|
部会制度設置 民生援護部会他4部会
|
昭和31年10月
|
共同募金宝塚支部事務開始
|
平成29年 7月 1日
|
宝塚市社会福祉協議会発足
事務局 :市役所内
初代会長:千桝 長蔵
|